こんにちは。
shellicoblogだよ。
猛暑も真っ只中だけど、みんなの愛犬ちゃんは
元気に過ごせてるかな?
私たち犬にも日頃のケアは必要なんだ〜。
特に夏は虫も多かったり、天気も暑くて日頃のケアは本当に重要だよ。
知らない人も・知っている人も分かりやすく私のママ・パパが簡単に
まとめたみたいだから一緒に確認していこうね。
ブログ第5弾では、
【犬の日頃のケア】に関することを
誰でも分かりやすい様にまとめてみました。
・犬のケアって何で必要なんだろう?やるべきことは?
・ケアが必要な箇所や注意したいところはどこ?
・どんなケア用品があるのかな~?全然分からない。
ワンちゃんも人間と一緒で
日頃のケアが非常に大切です。
特に自分達で出来る事が限られているワンちゃん達は
身体・健康・美容のケアは非常に重要です。
今回は健康・美容に関しての大切なケア方法・ケア用品を
愛犬シェリーの経験を元にまとめてみました。
これから
【ワンちゃんを飼ってみたい】初心者の方。
【知っているけど復習したい】愛犬家の皆さん。
にも楽しく読んで頂ける内容です。
是非少しでも意味のある時間をこのshellicoblogでお過ごし下さい。
本記事の内容
1:犬のケアに関して簡単にまとめてみました
2:ケアが必要な箇所と注意点をご紹介
3:オススメのケア用品を厳選5選でご紹介
【ワンちゃんと一緒の生活を楽しみたい】・【健康に長生きをして欲しい】
誰もが同じことを思っています。
そこで重要なのが、【日頃の定期的なケア】です。
ワンちゃん達は自分達では100%のケアを行なう事が出来ません。
私たち飼い主が気づき・対策をする必要があります。
ぜひ一緒に勉強・復習していきましょう!
1:犬のケアに関して簡単にまとめてみました
その①:犬のケアって何で必要なんだろう?
犬は人間と異なる部分があります。
例えば・・・
・全身が毛で覆われている
・周りの環境に適用しにくい
・敏感な性格
・汗をかけない
など人間とは多くの部分で異なる部分が多いです。
人間も1日の終わりには
シャワーやお風呂での身体のケアや精神面でのリラックスは必要ですよね?
ワンちゃんも一緒です。
特にワンちゃんは散歩や外遊びが多いので
汚れも多く溜まっていたり、ストレスが溜まりやすい生き物です。
また体のお掃除も自分達ではせめて、体を舐めたり・後ろ足で掻いたりすることしか出来ません。
これは想像通り、ワンちゃんの体には良くありません。
舐めてしまっては菌が繁殖してしまいますし、
掻いてしまっては肌を傷つけてしまう可能性もあります。
食事管理や遊びの管理も飼い主が主導権を持っているので、
もちろん自由には出来ません。
ここで私たち飼い主の手が必要になってくるのです。
【ワンちゃん自分達自身では半分以下のケアしか出来ない】
ということを覚えておきましょう。
健康に生きてもらう為にも人間と一緒で毎日のメンテナンスは必要です。
その②:どんなケア方法があるの?
健康面と美容面大きく分けて2つのケアが存在しています。
基本的には人間と同じと考えて頂ければ、
ワンちゃんに対するあらゆる角度からのケアする必要性があるものは分かります。
各項目毎でまとめてみましたので
一緒に1つずつ確認をしていきましょう。
①運動
まずワンちゃん達は元々は外で生活をしていた動物です。
※詳しくはこちら(その①:そもそも犬の生活環境とは?ルーツも交えてご紹介)
そんなワンちゃん達は
運動をしないと気付かないうちにストレスが肉体的・精神的にも溜まってきてしまい
健康面に悪影響を及ぼします。
分かりやすいのは、
怪我をしやすかったり・太ってしまったり等の肉体的なもの。
暴れやすい性格になったり・言うことを聞かなくなったり等の精神的なもの。
元々運動が必要なワンちゃん達にとっては
運動をしないという事は非常にストレスが溜まってしまう行為です。
もちろん運動量は犬種によって異なりますが、
大変な日でも1日1回は外にお散歩に連れて行ってあげましょう。
我が家のシェリーはボーダーコリーなので
広い場所で走らせてあげたり散歩以外の事もしないとストレスが多くかかってしまいます。
ただし外だけではなく、出来るだけ家の中でも一緒に遊べる環境を整えてあげましょう。
運動をするとしっかりと筋肉もついて
疲れにくい身体になってくれるので非常に大切な項目です。
飼い主さんも
一緒に運動をしてダイエットにもなるので一石二鳥の考えで過ごしてあげましょう。
②食事
愛犬家の皆さん。
可愛い愛犬ちゃんに多くのお菓子や新しい食事を与え過ぎていませんか?
私たちは買い物に行くたびに気をつけなきゃとは思っているのですが
可愛いシェリーに何か買って帰らなきゃという気持ちになってしまい、
頻度高めで新しい食べ物を買ってしまいます。
ただし与え過ぎてしまうと
もちろん体重は増加しますし、身体に多くの悪影響を及ぼす可能性があります。
体重を増やすのは簡単ですが、減らすのは苦難な技です。
もちろん私たちも、
きちんと材料や配合を確認して1日の回数を決めて与えています。
シェリーを運動させれる時には沢山走らせてあげたり・ボール遊びをさせて
健康的な体でいられるよう気をつけています。
ワクチンや狂犬病の予防接種で動物病院に行く際に体重を毎回測るんですが、
常にシェリーは平均体重をキープ出来ています。
そしてワンちゃんの食事で栄養が多く取れる食材も非常に多くあります。
飼い主さんご自身で作ってあげる事も可能です。
※詳しくはこちら(その①:食事は何がオススメなの?で紹介/オススメの手作りごはんサイト一覧)
食事に関してはお菓子なども含めて躾などの観点から
多く与え過ぎてしまう傾向にあるので適量を守りましょう。
ワンちゃんによっては
食事のアレルギーを持っている可能性もあるので、その辺りはきちんと見極める必要があります。
シェリーのパピー時期は、鶏肉を食べると吐いてしまったり、体を掻く回数が多く
アレルギーなのではと控えていましたが
1年以上鳥を与えるのをストップしていたら今は食べられるようになりました。
(きちんと測っていないのでアレルギーかは分かりません)
食べすぎるとアレルギーが発生してしまうという事もあるので
少しでも様子が変だなと思った時には一旦、その食べ物を与えるのはストップして様子を見てみましょう。
体重やアレルギーそして将来の寿命にも繋がる
食事は一番気をつける必要があるところなのかもしれません。
③美容
ワンちゃんにも美容のケアという概念はあります。
【全身が毛で覆われている・汗をかけない】ということは紹介しましたよね?
こういった事から私たち飼い主がきちんと美容の部分ではケアをする必要があります。
最近ではSHOPでも多く美容に関するグッズは置いてあります。
例えば・・・
・シャンプー
・お掃除タオルシート
・爪切り
・サプリメント
・ブラシ
など挙げるとキリが無いぐらい多く存在します。
SHOPに行くと長くいてしまう理由はこれもありますね。
我が家のシェリーは毎月トリミングで美容のケアはしていますが、
それでも外遊びが多いので、シャンプーやタオルシート・ブラシなどは必要不可欠です。
特に季節の変わり目では、毛の生え変わりも凄いですし、抜け毛も量が果てしないです。
ブラシはいろんな種類があり、用途に分けて使っている程。
美容面でケアをしてあげないと、臭いはもちろん。
ノミダニなどの害虫被害や傷からの感染症など
健康面にも悪影響を及ぼしてしまうのでしっかりと対策をしてあげましょう。
2:ケアが必要な箇所と注意点をご紹介
ここまでで、
ある程度ワンちゃんに対する【日頃から心がけるケア】というのは
理解出来たきたと思います。
そこで次のステップは身体の項目毎に確認をしていきましょう。
色々と細かく確認していくと面白いですよ。
①:目
大好きな愛犬ちゃんの一番可愛いポイントですよね。
私たちもシェリーのまん丸の目が大好きです。
そんな目には細心のケアをしてあげましょう。
まずは目には【目やに・涙やけ】などが代表的には考えられます。
我が家のシェリーも目やには多く出る方なので、多く拭き取ってあげています。
また今は無くなりましたがパピーの時には涙やけもあったのでパピー時期には
多く涙やけ専用のローションなどでケアをしてあげてました。
※涙やけは白い毛の子の方が目立ってしまいます。
最近では専用のシートが販売していたり、
無ければコットンにお水をつけて拭き取ってあげるだけでも大丈夫なので、
しっかりとケアをしてあげましょう。
【専用シート】
②:耳
犬の耳には耳が大きいほど
垢や汚れが多く溜まってしまいます。
我が家はボーダーコリーなので耳が大きめなので結構汚れが溜まります。
頻度としては、
耳汚れの確認は週に1回程度。
耳掃除は月に1回程度。
がオススメです。
ただし耳は犬にとってもかなり過敏に反応する場所なので
パピー時期からしっかりと掃除が出来る様に触っても嫌がらないようにしておいてください。
デリケートな部分なので、トラウマにならない様に気をつけてケアをしてあげましょう。
耳掃除を放っておくと、
汚れによる外耳炎になってしまったり、痒みによる炎症炎などが起こってしまう可能性があります。
お掃除方法は目と一緒で
こちらも専用のシートが販売しているので、
それを使うかもしくはコットンでお掃除してあげましょう。
あくまで目で見えるところだけで良いので、
臭いの原因にもなる大切な耳はきちんとケアをしてあげましょう。
【専用シート】
③:歯
ワンちゃんの歯磨きは皆さんどれぐらいで行っていますか?
人間も毎日歯磨きをするのと一緒でワンちゃんも毎日食事をするので
出来るだけケアをしてあげた方が良いと言われてます。
歯も口の中なのでワンちゃんは嫌がる子が多いです。
パピー時期からしっかり口を触って嫌がらなかったり歯磨きをしても嫌がらないように
心がけることが大切です。
※パピー時期は私も何度も噛まれました。
歯磨きをしないと虫歯のリスクそして歯の治療は費用もかなり高額です。
ワンちゃんは歯がすごく大切な動物なので、1本でも無くなってしまうと
健康面にも悪影響を及ぼしてしまいます。
また虫歯になってしまい、歯周病になると細菌が繁殖をして
歯の根っこにはもちろん血管と繋がっているので最悪なケースでは死に至ってしまう事もあります。
歯磨き以外の方法でも
歯磨き用のガムや鹿の角などもあるので、そういったのを与えてあげるのも
歯石を除去してくれる作用やストレス解消も出来るので持っておくのをオススメします。
歯磨きはワンちゃん専用の歯ブラシや歯磨き粉もあるので
1つ揃えておけば安心なので是非買っておきましょう。
※歯ブラシは人間の子供用の歯ブラシでも全然使えますよ。
歯も専用のシートが売っているので、これも簡単なのでオススメです。
【歯ブラシ】
【歯磨き粉】
【犬ガム】※ビバホームさんのはオススメです
https://tcss.vivahome.com/product/commodity/0000/09530105-000026/
【専用シート】
④:肉球
犬は汗をかかないとお伝えしましたが
実は肉球や鼻先など毛で覆われてない部分は汗をかいてるんです。
エクリン腺という物があり、
そこに汗腺があるのですが犬には正に肉球に存在しています。
ここからも分かるとおり、
肉球の独特な臭いは汗をかいているから発生しているという事が分かります。
あの臭いが好きという方も多くいますよね。
(私も犬の肉球の臭いは結構好きです)
ただし汗をかいているという事は
菌も発生してしまう可能性も多くあるので
きちんと拭いてあげたりしてケアをしてあげましょう。
またお散歩や遊びでも肉球がクッションになってくれているという事もあり
ダメージも多くかかっている部分です。
そうするとヒビが入ってしまったり、乾燥してしまったりもするので
肉球クリームもSHOPでは販売しているので、しっかりと毎日ケアしてあげましょう。
【専用シート】
【肉球クリーム】
⑤:肛門周り
文字通り、汚れが溜まる場所です。
ワンちゃんは人間とは異なり、おしっこやうんちをした後に
拭き取ってあげる事はしません。
放っておくともちろん臭いの原因にもなるので
1日1回はきちんとシャワーやボディーシートなどでケアをしてあげましょう。
また肛門線というのがあり、絞ってあげる必要があります。
これを放っておくと臭いの原因にもなりますし、気をつけないと膿が溜まり炎症などを起こしてしまう
原因にもなるので、きちんと月1回はケアを行ってあげましょう。
【やり方はこちらをご参考ください】
※お食事中の人や苦手な方はお気をつけください。
https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/1253
我が家では自分達でやろうと思って試したのですが全く出来なかったので
毎月行くトリマーさんに任せてしまっています。
⑥:毛(全身)
ワンちゃんは身体のほとんどが毛で覆われています。
そして身体の場所毎に毛質や毛量も異なってきます。
余談ですが、我が家のシェリーは基本的には全身ふんわりしていますが、
耳後ろはクリクリしている毛質で毛量や毛色も異なります。
特にボーダーコリーは顔周り・お尻まわり・前足の部分がかなり毛量が多いので
我が家ではバランスよくカットしてもらってます。
そして季節による毛の生え変わりやノミダニなどの害虫の発生も
この全身が毛というところが原因です。
月1回はノミダニ予防のお薬を与えているので
基本的には問題ないですが、自然が多いところに行くと虫が毛に隠れてしまって見えなくて張り付いてしまっているという事も可能性としてはあるので、外出した際にはきちんと全身確認してあげましょう。
また犬は季節によって体温調節を毛の生え変わりで対策をします。
夏は特に抜け毛の量がすごく多いです。
※我が家のシェリーはダブルコートの犬種なので生え変わりを感じやすいです。
※シングルコートの犬種は1年を通してなので、生え変わりは感じにくいです。
(シングルコート・ダブルコートの犬種の詳細はこちらのブログ記事その⑤より)
外出後の全身の確認・そして毛の生え変わりで特に重要なのが
ブラシを使ったブラッシングです。
ブラッシングは毎日行っても良いぐらい重要な工程です。
※ただし、やりすぎると乾燥や肌のダメージにもなるので適量がオススメです。
知り合いのトリマーさんから聞いた話だとコームがブラッシングする時には
良いという事ですが扱いは難しいので、簡単に出来るブラッシングは必需品です。
【参考ブラシ】
3:オススメのケア用品を厳選5選でご紹介
皆さんも、どんどんワンちゃんのケアに対して
少し興味出てきたところではないでしょうか?
人間と一緒で調べれば調べるほど色々な情報があり楽しいですよね。
ここで我が家で必要不可欠なオススメのケア用品を厳選5選でご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
①:ファーミネーター
これ愛犬家さんなら皆さんご存知だと思いますが
【最強のブラシ】です。
まず、毛の取れる量が半端じゃないです。
取った毛で工作が出来るレベルですよ!
お値段は少々お高めで¥4,000〜¥5,000程です。
※大きさによって異なります。
犬種によってサイズもきちんと用意があるので安心です。
ただし、抜け過ぎるのでご利用は適度にしましょう。
我が家では基本的にはシンプルなブラシをメインで利用して
ファーミネーターは月に1回〜2回で利用しています。
ブラッシングでお困りの方。
1個あるだけで本当に楽さが変わるので探している方は是非購入してみてください。
【ファーミネーター】
【トリマーさんオススメのコームはこちらから】
②:鹿角(ガム)
我が家のシェリーは
色々なものを噛んでリラックスするのが大好きです。
そこでたくさん色々なガムを購入して与えましたが、
どれも1日も持たずに壊れてしまう物ばかりでした。
そこで色々と調べて発見したのが、鹿角です。
確かに普通のガムと比べると費用は高いですが、
利用できる期間を考えると凄くオススメです。
特に、るーららいさんの鹿角はきちんと国産(北海道)で
頑丈な上に安心なので、本当に助かっています。
他の商品も本当に拘りがありオススメです。
ガムで探しているお困りの方がいましたら1本所持しておくのをオススメします。
お値段は¥2,000〜¥4,000程です。
きちんと犬種によって大きさも用意があるので、まずは探してみてください。
ただし、あまり与え過ぎてしまっても歯が欠けてしまう可能性もあるので、
様子を見ながら与えるべき時に与えましょうね。
【るーららい】
③:肉球クリーム
肉球クリームはたくさんいろんなものがありますが、
オーガニックバターの植物エキスが豊富に含まれているシアバターがオススメです。
やはりどうしてもクリームを塗るとワンちゃんは舐めてしまうので
舐めても安心なのは飼い主としても心配なく使う事が出来ます。
我が家では
Pet-Coolさんのオーガニックシアバターというのを愛用しています。
無香料ですし、保湿もしっかりしてくれます。
お値段は¥3,000程です。
肉球以外の痒みがある場合でも利用出来るので
肉球クリーム買いたいな〜と思っている飼い主さんはオススメです。
【オーガニックシアバター】
https://www.pet-cool.com/lineup/sheabutter.php
④:口内スプレー
我が家のシェリーは
歯が綺麗と褒めていただく事が多くあります。
嬉しい言葉を頂けると飼い主は幸せですよね。
そこで我が家では歯磨きはしっかりと行っていますが、
プラスアルファでPet-CoolさんのBreath Careというスプレーを使うと更に綺麗な歯を保つ事が出来てます。
シートや歯ブラシに吹きかけて
いつも通りケアをしてあげるだけなので簡単です。
お値段は¥2,000程です。
歯磨きやお口周りのケアでお困りの方がいましたら
こちらの商品も使ってあげるのをオススメします。
【Breath Care】
https://www.pet-cool.com/lineup/breathcare.php
⑤:フレグランス
香水なんてあるの?!って驚く方もいると思いますが
きちんとワンちゃんのメーカーさんから販売しているんです。
我が家ではお出かけの際に所持をしていて、
例えば遠出をするときにおしっこやうんちまたは外で遊ばせて帰宅する時に、
どうしても臭いが車内に充満してしまう時があるので、そういったときに
ゾイックさんのファーメイクフレグランスという商品を愛用しています。
肛門周りや尻尾に1プッシュだけで飼い主も癒される香りに包まれます。
おうちにお友達が遊びに来た時に、どうしても臭いは気になる方もいるので
そういった時にもオススメです。
お値段は¥3,000程です。
ワンちゃんは匂いが強い物は好ましくないので、MUSTのアイテムでは無いですが、
1本所持していても良いのでは。
【ファーメイクフレグランス】
https://www.zoic.jp/post_product/furmake_fragrance/
おわりに
今回は、
【犬の日頃のケア】という事を
テーマにまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
毎日一緒にいる愛犬ちゃんとの生活を1日でも楽しく幸せに
過ごせるように些細なことではありますが、
1つずつしっかりと細かなところまで確認をしてあげながら一緒に生活をしてあげましょう。
今後も、
こういった【豆知識・食事・グッズ・美容・健康・オススメのお出かけ先・エンタメ】など
わんちゃんに関しての情報を皆さんとシェアをして、スキマ時間に少しでも楽しんでもらえる記事を多く発信していきますのでどうぞお楽しみに。
イギリス出身のシェリーとアメリカ在住経験の私達が教える
恒例コーナー。
【今すぐ使える英語フレーズ】を最後にどうぞ!!
【Today’s English】
All dogs sensitive more than human.(sensitive →繊細)
So owner need to be careful.(careful→注意深く/気を付ける)
→ 犬は人間よりも凄く繊細な性格だよ。
だから飼い主は注意深く気を付ける必要があるよ。
ハンドメイドペット用アクセサリーのブランド【Shellico shop】もやってます。
是非、【毛量に負けないリボンチョーカー】お試しください。
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